私がヴァンガードを目指す理由
これは本当にひとりごとだけど、Ingressのヴァンガード・プログラムに興味を持ってたりする。
— 鳴滝 鮎斗 (Narutaki Ayuto) (@AyutoNarutaki) 2020年2月11日
でもなぁ、英語の読みはいけるけど書きはGoogle翻訳使わないと自信ないし、話すのはもっと微妙。
英語の勉強法とかありませんか…
こんな事をツイートしました。
急にどうした。ということですが、Ingressに思う事がたくさんあるからなんです…
Ingressのプレイヤー人口はどうすれば増えるのか、ベテランの方がやめていくのはどうすれば歯止めが効くのか。
そうなると、やっぱり初心者問題にリカージョンもとい、再帰すると思うんです。
ベテランのIngressエージェント(プレイヤー)は多くいます。
私のように、まぁまぁやり込んでいるエージェントもそれなりにいます。
…新規参入が無い!
新規参入に関しては以前書いたので省略
まぁ、ヴァンガードになってどこまでNIANTICの方と深い話が出来るかは分かりません。
ただ、ネット上で否定的な意見だけを言って、提案も何もしない人間にはなりたくないのです。
どんな意見をでも、提案や解決手段を出した方がお互い良い関係を築ける。というのが持論なので。
と、言う訳でヴァンガードを目指して英語の勉強に勤しむことにします。
(Ingressのおかげか、英語を読むことには慣れました。書くのと話すのが苦手なので、良い勉強法があれば教えて下さい…)