鳴滝鮎斗のIngressと日々

日々気になる事やIngressについて書き連ねます。

ゲームの力を生かせるか

新型のコロナウイルスで、色々なイベントなどが消えていきました。

Ingressだと、公式のイベントやファーストサタデーなどが消えました。

 

私の地元でも、経済損失がうんぬんというニュースを見かけます。

 

 

ここからは私の希望のお話。

地元でミッションデーを開催したいと思っています。

私の頭とメモ帳には、アイデアが詰まっていますが形にする事が出来るか。

 

8月にでも出来れば上々かな?

 

こんな時だからこそ、Ingressの力、ゲームの力を生かせるか。

経済を回す手助けができるか。

 

ま、新型コロナウイルスが落ち着かないと何も出来ないんだけどね(´・ω・`)

Ingressで手に入れたもの

さっき、IngressポケモンGOの話を書いて疲れたので別の話を。

 

Ingressで手に入れたもの(無形)は結構あります。

ただのゲームだと思っていましたが、私を変える出来事が結構ありました。

 

例えば、語学力...というと誇張し過ぎだが、英語が多少出来るようになりましたね。

Ingressは基本的に英語で進む。ストーリーなんて、ほぼ英語なんです。

元々は、Google翻訳を使ってストーリーを調べていたのだが、翻訳をかけるためにコピペする作業が嫌になり、直接文章を読むようになりました。

おかげで、リーディングとリスニングはそれなりに出来るようになったのですが、ライティングとスピーキングをなんとかしたいところ...

 

そして、将来目指すことも改めてはっきりしました。

あやふやながらARやVRなどの仕事に就きたいと思っていましたが、改めてNIANTICに就職できるように努力...しているつもりです。

 

皆さんはIngressで何を手に入れましたか?

 

飲み仲間... って返答が多そうですね(偏見)

NIANTICとプレイヤーに思うこと

最近、Ingressのプレイヤー(エージェント)とポケモンGOのプレイヤー(トレーナー)の愚痴というか、相手を悪くいうツイートが増えてきた。

見ているだけではあれなので、自分の考えを書いてみる。

 

最初に。私はIngressのプレイヤーであり、ポケモンGOは遊んだことがない(友人のを少し触った程度) これで、公平な文が書けるかと言われれば怪しいが、とりあえず頑張ってみる。

 

今回は凄く長いよ!覚悟してね!

 

まず、Ingressのエージェント目線のお話。

あくまで個人的意見なので、そのことをお忘れなく。

 

多くのエージェントはトレーナーのことを新参者として捉え、NIANTICのことを仲間だと考えていることが、原因の1つだと私は思っている。

もちろん、全てのエージェントがそう思っているとは限らない。会社として考えている人もいる。

 

ただ、それなりの数のエージェントはNIANTICを「ゲーム会社」としてではなく、共にゲームを作る仲間として考えることが多い。

ドジもすればエラーも多い、だけど仲間だからネタにして許す(大体NIAのせい という単語がよく表している)

エージェントとしては、新参者仲間に文句を言っているのを見て不満を抱く。

 

 

さて、次はポケモンGOのトレーナー目線。

 

エージェントは内輪が多く身内に甘いと考えている。

 

エージェント自身は「不正は許さない」と言っているが、信用ならないと感じている。

それは、相手の陣営(チーム)に対して厳しいだけで、身内の不正に対しては甘いと考えられているからだろう。

 

他にも、審査でポケストップやジムを増やしてくれないエージェントに対して反感を抱くこともあるはずだ。

 

 

考えた末に、NIANTICやお互いのプレイヤーに対しての考えが違うから文句や愚痴が出るのではないかという考えに達した。

 

確かに、IngressポケモンGOも同じゲームだが、プレイヤーの考えや思いなどで異なる点が多いと思う。

 

NIANTICのことを、共にゲームを作る仲間として考えているか、一方的に遊びを提供してくれる会社として考えているか。

NIANTIC仲間として捉えるならば、ミスやエラーがあっても笑って許せるし、文句を言う人がいれば、文句を言うその人に責任があると考えやすい。

仲間や友人の文句を聞いて、冷静に判断できる人は少ないだろう。

 

NIANTIC会社として捉えるならば、わざわざ遊んでいるのだから、それなりの期待もするし、うまく遊べるシステムが無ければ批判(文句ではない)をして、会社の責任として考える。

 

 

新しい機能やイベント、キャラクターを次々に出して、ガチャなどの課金を重視するために細々としたアップデートをこまめに行い、相談からクレームまで、全て受け付けるためにサポートも万全

 

というゲームを「日本的なゲーム」と表現するとすれば、NIANTICはその正反対を行くだろう。

 

細々としたアップデートよりも、大規模なアップデートでプレイヤーを驚かせ、新しいキャラクターやアイテムを手に入れるためのガチャや課金は少ない。

 

短時間で出来る暇つぶしのゲームや「日本的なゲーム」とは別の考え方をNIANTICはしているのかなと思う。

 

誤解が無いように書くが、NIANTICへの考え方にどうこう言うつもりはないし、ポケモンGOのプレイヤーの考えもIngressのプレイヤーの考えも否定するつもりはない。

 

ただ、IngressにしろポケモンGOにしろ、どこからがプレイヤー自身の問題で、どこからがNIANTIC側の問題なのかということを深く考えてから、意見や批判をするのが妥当ではないかなぁと思う次第である。

 

とりあえず、IngressポケモンGOのプレイヤーに思うことは2つ。

 

1つは、何か起きた時や遊んでいる時の責任がどこにあるのかを考えてから意見を出してほしい。(全てがNIANTICの責任なのか? 逆に、あなたが全ての責任を負うレベルのことかどうか?)

 

もう1つは、悪意があってポータルやポケストップを無くしたり、イベントを取りやめている訳ではない事を理解すること。(理解できなくても良いが、冷静になるために理解しようとすることが大事だろう)

 

とりあえず、今はここまで!

長かったよね。読んでいただきありがとうございます。

あとは、考えが変わったり、議論が深まる事を祈るばかり...

アイデアメモの整理(電子書籍について)

今回の記事は、全くIngressと関係ありません。

思いつきの整理を兼ねて書いています。

 

というのも、私は「アイデアメモ」という名をつけたメモ帳を毎日持ち歩くor枕元に置いています。

持ち歩いている時は良いのですが、枕元に置いてある時が問題なんですよ。

ライトが手元にないから、文字がうまく書けない&寝ぼけて書いたときは字が読めない!

その、寝ぼけて書いたメモを解読して、整理するのがこの記事です。

 

 

...今、私は文章を書いています。でも、書き足りないことも多々あります。

でも、いくら文章を書いても、読み手にとっては読む気が失せてしまう量になったり、逆にもっと詳しく読みたいという人もいるかと思います。

そこで!ADVではないけれど、読み手に合わせて文章量や表現を変えられる電子書籍とかブログを作れたら良いなと思ったのです。

赤外線センサーとかで、目線をトラッキングすることで読むスピードによって文章量を増やす、飛ばし読みが増えてきたら内容を省略するetc

 

どうでしょう? 我ながら面白いアイデアかなと思ったのですが...

 

さて、電子書籍とかのフォーマットを1から作る時はどうすりゃいいんだろう。

調べてみよう。

Ingressを知った理由を思いだせない

こんにちは、鳴滝です。

最近、Ingressの話をよくしています。

ですが、エージェントとしては3年も経っていない若輩者なんですよね、私。

人間としても若いのですが、これはまた別の話。

 

それはさておき、スマートフォンを手に入れて、最初にインストールしたアプリがIngressなんです。

LINEとかよりも最初に入れたので、周りから「何やそのアプリ」と言われることが多かったですね(´・ω・`)

 

Ingressを知ったのは中学2年生の夏休み。部活でコンピュータを使っていたときに、Ingressのマークを見た… はずなんです。覚えてないけど。

確か、部活で作っていたホバークラフトの改良点を調べるために、コンピュータを開いたはずなんです。不思議ですね。

 

手元にあった紙にIngressのマークや記号を書き殴っていて、取り憑かれたようにIngressの遊び方やストーリーを調べてました。

レジスタンスに入るというのは、この時に決定しましたね〜

 

これがXMに影響された人間なんでしょうか(笑)

 

さて、皆さんはなぜIngressを知ったのでしょうか?

わたし、気になります

私がヴァンガードを目指す理由

こんな事をツイートしました。
急にどうした。ということですが、Ingressに思う事がたくさんあるからなんです…

Ingressのプレイヤー人口はどうすれば増えるのか、ベテランの方がやめていくのはどうすれば歯止めが効くのか。

そうなると、やっぱり初心者問題にリカージョンもとい、再帰すると思うんです。

ベテランのIngressエージェント(プレイヤー)は多くいます。
私のように、まぁまぁやり込んでいるエージェントもそれなりにいます。


…新規参入が無い!


新規参入に関しては以前書いたので省略

まぁ、ヴァンガードになってどこまでNIANTICの方と深い話が出来るかは分かりません。

ただ、ネット上で否定的な意見だけを言って、提案も何もしない人間にはなりたくないのです。

どんな意見をでも、提案や解決手段を出した方がお互い良い関係を築ける。というのが持論なので。

と、言う訳でヴァンガードを目指して英語の勉強に勤しむことにします。

Ingressのおかげか、英語を読むことには慣れました。書くのと話すのが苦手なので、良い勉強法があれば教えて下さい…)